ブログネタ
綺麗のきっかけ に参加中!
st03


美顔器をせっせと使い続けて小顔・美肌を目指してみたものの、投資したお金も労力もほとんど無駄に終わっていたとしても、
内臓の働きや血液循環をどんどん改善していき、若い子に負けない女子力が蘇る方法がこちら




あなたも、下のような悩みなんてさっさとどこかへ追い払って、もっと充実したすがすがしい毎日を過ごしたいと思いませんか?

images (5)


ちょっとだけを思いつつたくさん食べてしまう

■誘われるとお酒を飲みに行ってしまう

■自分の体を鏡で見るのもイヤ

ちょっと動いただけですぐ疲れる


私たちの体は年齢が進むにつれて様々な必須成分の生成が衰えていきます。それが体の老化を進める一つの要因となっています。
例えば、若いころは朝までぐっすり眠れるのが普通でしたが、年を取るようになると夜中に何度も目が覚めるのが当たり前になってきます。

睡眠時間だってどんどん短くなってしまい、4時間くらい寝たらパッチリと目が覚めてしまうことも日常茶飯事になってしまいます。
眠れる時間が短くなればそれだけ、体力や代謝機能の回復が追い付かなくなってしまい、それがさらに老化を進める要因となるわけですが、そもそも、睡眠の質が低下するのはメラトニンが不足するからです。


年齢とともにメラトニンの分泌が減ってしまうため、睡眠の質が下がってしまい、体に悪影響が出てくるわけですが、だからと言って「年を取ったんだから仕方がない。」と諦めてしまうのは軽率すぎる判断です。
人によってはメラトニンの分泌が必要以上に減っている可能性があります。年齢によって確かに自然減少するのは間違いないものの、それ以外の要因でもメラトニンの分泌は少なくなっていきます。

メラトニンが減ってしまうのは主にメラトニンを分泌する内臓の働きが鈍ってしまうからです。内臓の働きは加齢によって衰えるのはもちろん、血流不足や毒素などの影響を受けてしまいます。
つまりしっかり血液を循環させて毒素を取り除いてしまえば、メラトニンをはじめ様々な成分の分泌が再び活性化するようになります。

st04

勝本昌希さんのスローストレッチでは、血流を邪魔したり、内臓を圧迫する要因となっている筋肉のコリを解消していくアンチエイジング法です。
老けて見える人はたいてい体が硬くなっていたりするのですが、固くなった筋肉が体のあちこちに点在することによって、全身の細胞に血液が十分に行き渡らなくなってしまいます。

血流不足になれば細胞の活動が劣れて代謝が悪くなるのはもちろん、老廃物の排出も追いつかなくなるので毒素が溜まりがちになってしまいます。
スローストレッチではそこで、手軽にできるヨガのポーズやエクササイズをすることによって体の可動域をどんどん広げていきます。


可動域が広がるということは、それは筋肉のコリが解消されることを意味しています。
体が硬いのもやはり、筋肉のコリが関節が曲がるのを邪魔しているからです。

主に肩・首・腰・脚に対して、効果的にコリをほぐすメニューが紹介されているので、1回あたり15分くらいの時間がとれればOKです。


座った状態・立った状態でさっとできる内容も含まれていますので、15分を細切れにして取り組んでも良いです。たとえば、信号待ちの間や仕事中のちょっとした休憩などをスローストレッチに充てることが出来ます。
周囲の人に見られても「ちょっと変わった体の伸ばし方をしているなぁ」くらいにしか思われないので、まさかアンチエイジングをしているなんてばれることはまず考えられません。

→→周囲の扱いがあからさまに変わるのを楽しめる勝本昌希さんのスローストレッチで自律神経をニュートラルにするコツとは??

st05


プチ断食 復食